ちゃんとミナミさんにも会ってきました。
しかも、ちゃんと浴衣も選んでもらいました。
(買えなかったけど。ごめんなさい。)
いやもう、気持ち悪いくらいヒト。
喋り方はおっとーり、ふわふーわ。
そして関西アクセントでした。
声を入れてるのは多分、大学の学生さんだろうな。
「お似合いですよ」なんて褒め言葉も
いわゆる棒読みなんだけど、
それがまた大学生のバイトっぽくって、
初々しくって、かわいらしくって、
かえって良かったりして。
が!
ミナミちゃん、ごめん!!
あなたの横にいるちっちゃい子…
結構毒舌なその子…
むしろその子にウケてしまったよ…。
連れて帰りたかった!